【supplementary-videos】日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食

Kimiko OKABE, Shun’ichi MAKINO, Takuya SHIMADA, Takuya FURUKAWA, Hayato IIJIMA and Yuya WATARI (2018) Tick predation by the pseudoscorpion Megachernes ryugadensis (Pseudoscorpiones: Chernetidae), associated with small mammals in Japan. J. Acarol. Soc.Jpn. 27(1) 1-11. DOI: 10.2300/acari.27.1

岡部 貴美子・牧野 俊一(森林総研)・島田 卓哉(森林総研・東北)・古川 拓哉・飯島 勇人・亘 悠哉(森林総研)(2018) 日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食. 日本ダニ学会誌 27(1) 1-11. DOI: 10.2300/acari.27.1

続きを読む 【supplementary-videos】日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食

役員・委員の交代

あけましておめでとうございます。
本年より、役員・委員が交代しました。
よろしくお願いいたします。

新刊紹介:ハダニ防除ハンドブック 失敗しない殺ダニ剤と天敵の使い方

ハダニの防除については、四半世紀前に井上雅央著「ハダニ おもしろ生態とかしこい防ぎ方」(農文協)が発行され、ハダニ防除のバイブルと言われた。あれから25年が経過し、ハダニ防除を取り巻く環境も大きく変化している。ナミハダニ黄緑型を中心に各種殺ダニ剤に抵抗性を発達させた個体群が顕在化してきた。これに対応して、防除手段も多様化し、イチゴ等でカブリダニ製剤を使用する生産者が増加し、果樹類でも土着カブリダニ類の利用が実用化しつつある。炭酸ガス処理、紫外線利用などの物理的防除も確立しつつある。これらの動きを踏まえた総論と代表的な作物別の具体的な対策をまとめた各論を5名の執筆者が解説している。「防除ハンドブック」シリーズの既刊、アザミウマ、ウンカ、ハモグリバエに続く一冊として活用頂けると幸いである。

  • 書誌名: ハダニ防除ハンドブック 失敗しない殺ダニ剤と天敵の使い方
  • 著者・編者: 國本佳範編
  • 出版日: 2019年1月15日
  • 出版社: 農山漁村文化協会
  • 総ページ数: 152ページ
  • ISBN: 9784540181139
  • 定価: ¥2,200(税別)