プログラム

  9月17日(土)
9:00 受付開始
9:15 開会、事務連絡
9:30〜 一般講演
持ち時間は20分(発表13分、質疑5分、交代時間2分)です。厳守してください。
09:30
(01)
下間 悠士(道総研・中央農試)
クリに寄生するクリノツメハダニ越冬卵の産卵場所とふ化後寄生部位
(オンライン)
09:50
(02)
西田 莞大(高知大院・農)・伊藤 桂(高知大・農)
カシノキマタハダニの脚長における遺伝的変異
10:10
(03)
佐藤 成子(帯畜大・原虫研)・鈴木 宏志(帯畜大・原虫研)・白藤(梅宮) 梨可(帯畜大・原虫研)
Babesia ovata感染フタトゲチマダニにおけるVg-1遺伝⼦の発現解析
10:30
(04)
武田 直樹(農工大・BASE)・新井 優香(農工大・BASE)・鈴木 伽奈(農工大・BASE)・片岡 孝介(早稲田大・総合研究機構)・‪由良 敬(早稲田大・先進理工,お茶の水女子大・ライフサイエンス)・白藤(梅宮) 梨可(帯広畜産大・原虫病研究センター)・Noureldin Abuelfadl Ghazy(石原産業中央研究所)・森 光太郎(石原産業中央研究所)・刑部 正博(京大院・農)・鈴木 丈詞(農工大・BASE)‬‬‬‬‬‬‬
ミヤコカブリダニのゲノム全塩基配列解読と飢餓応答因子のマルチオミクス解析
10:50
(05)
新井 優香(農工大・BASE)・鈴木 丈詞(農工大・BASE)
修飾塩基がナミハダニにおけるRNAi効果に及ぼす影響
11:10
(06)
藤田 比呂(農工大・BASE)・武田 直樹(農工大・BASE)・山本 雅信(農工大・BASE)・鈴木 丈詞(農工大・BASE)
機械学習を用いたハダニ類によるカスリ状の食害痕の定量法
11:30
(07)
金藤 栞(京大院・農・生態情報)・矢野 修一(京大院・農・生態情報)
捕食性ダニが植食者を恐れる!?
11:50
(08)
工藤 真由美(山形県立鶴岡北高等学校、慶應義塾大学先端生命科学研究所)・高須賀 圭三(慶應義塾大学先端生命科学研究所、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)・荒川 和晴(慶應義塾大学先端生命科学研究所、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
ホコリダニのオスが稀にメスではなくオスの静止期幼虫を運搬する事象の研究
12:10〜13:30 昼休み
13:30〜15:00 総会、名誉会員推挙状授与式、新人自己紹介、写真撮影
15:00
(09)
岡部 貴美子(森林総研)・牧野 俊一(森林総研)・島田 卓哉(森林総研)
マダニの捕食者オオヤドリカニムシーその天敵としての評価ー
(オンライン)
15:20
(10)
島野 智之(法政大)・蛭田 眞平(昭和大)
カベアナタカラダニの系統地理学的研究
(オンライン)
15:40
(11)
刑部 正博(京大)・島野 智之(法政大)
カベアナタカラダニの赤い色素
16:00
(12)
Noureldin A. Ghazy (Ishihara Sangyo Kaisha)・Kotaro Mori (Ishihara Sangyo Kaisha)・Takeshi Suzuki (Tokyo Univ. of Agriculture and Technology)
Factors affecting Neoseiulus californicus releases from a sachet-like container
16:20
(13)
Faten A. Hamdi (Tokyo Univ. of Agriculture and Technology)・Noureldin A. Ghazy (Ishihara Sangyo Kaisha)・Takeshi Suzuki (Tokyo Univ. of Agriculture and Technology)
Vesicular monoamine transporters as a promising target for RNAi-based control of the two-spotted spider mite, Tetranychus urticae Koch
16:40
(14)
久保 潤莉(京大・農・生態情報)・矢野 修一(京大院・農・生態情報)
ハダニとカブリダニの攻防~網上で産まれたハダニの冒険~
17:00〜17:30 フリータイム
  9月18日(日)
9:00 受付開始
9:15 開会、事務連絡
9:30〜 一般講演
持ち時間は20分(発表13分、質疑5分、交代時間2分)です。厳守してください。
09:30
(15)
齊藤 美樹(道総研中央農試)
マメコバチ巣筒の再利用が可能なツツハナコナダニ防除対策の検討
09:50
(16)
安倍 弘(日大・生物資源)
ユスリカ成虫へのミズダニ幼虫の共寄生
10:10
(17)
岩佐 廉(高知大・院)・伊藤 桂(高知大・農)
ニッケイトガリキジラミの虫こぶを利用するコウノアケハダニの生態と形態
10:30
(18)
鈴木 伽奈(農工大・BASE)・早川 翔大(早稲田・先進理工)・Noureldin Abuelfadl Ghazy(石原産業株式会社)・日本 典秀(京大院・農・生態情報)・鈴木 丈詞(農工大・BASE)
ミヤコカブリダニの光応答と摂食行動の評価
10:50
(19)
宮園 治(農工大BASE)・鈴木 丈詞(農工大BASE)
ケダニ類の紫外線感受性と光回復の解析
11:10
(20)
山川 颯太(農工大BASE)・鈴木 丈詞(農工大・BASE)
ナミハダニの低酸素応答
11:30
(21)
和田 朋美(京大院・農・生態情報)
カンザワハダニのメスはセクハラ経験により「あしらい上手」になる
11:50
(22)
矢野 修一(京大院・農・生態情報)・小西 麻結(京工繊大・応生)・秋野 順治(京工繊大・応生)
カンザワハダニはアリの足跡をどれくらい嫌うのか
12:10〜13:00 フリータイム