プログラム

プログラム 10月27日(土)

  9:00  受付開始
  9:25  開会挨拶

  持ち時間は12分(発表10分,質疑2分)です。厳守ください。


1  9:30〜9:42  ○浅野 亘(埼玉農技セ・果樹)・小俣 良介(埼玉農技セ・病虫防除)
ニホンナシにおける水和硫黄剤の発芽前散布がニセナシサビダニおよびモザイク症状の発生に及ぼす影響
2  9:42〜9:54  大竹 秀男(宮城大学・食産)
津波被災地(仙台市)における土壌性ダニ類の推移
3  9:54〜10:06  ○岡部 貴美子・牧野 俊一(森林総研)
都市のカナヘビに寄生するタネガタマダニ
4  10:06〜10:18  ○荻原 麻理(農研機構・畜産研究部門)・DeMar Taylor(筑波大・生命環境科学研究科)・片岡 宏誌(東大・新領域創成科学研究科)
ダニ類のステロイド生合成経路の解析
5  10:18〜10:30  ○刑部 正博(京大院農)・田中 雅也(兵庫農技総セ)・佐藤 衛(農研機構野花研)
紫外線による施設栽培イチゴのハダニ防除技術の実用化
6  10:30〜10:42  ○轡田 圭又・手島 裕之・中武 彰子・DeMar Taylor (筑波大学・生命環境)
TOR経路を介したマダニの卵黄形成機構
7  10:42〜10:54  ○國寄 真希・岡戸 清・岡田 美穂・菅沼 啓輔・鈴木宏志・白藤(梅宮) 梨可(帯畜大・原虫研)
Babesia ovata感染フタトゲチマダニにおける卵形成に関わる分子の発現解析
8  10:54〜11:06  ○後藤 哲雄(流通経済大学)・T. Arabuli (Ilia State University, Georgia)
日本産アケハダニ属の未記載種3種について
9  11:06〜11:18  ○土井 誠・中野 亮平・片山 晴喜・斉藤 千温(静岡県農林技術研究所)
イチゴにおける紫外線照射がナミハダニ黄緑型のエマメクチン安息香酸塩感受性に与える影響
10  11:18〜11:30  斉藤 美樹(道総研中央農業試験場)
ホウレンソウケナガコナダニに発生した疫病について
11  11:30〜11:42  島野 智之(法政大学自然科学センター)
ダニ類の高次分類体系について〜高次分類群の一部の和名改称〜
12  11:42〜11:54  五箇 公一(国立環境研究所)
環境科学としての新興感染症問題〜ダニ媒介感染症のリスク管理

  11:54〜13:15  昼食休憩

  12:00〜13:00  編集委員会

  13:15~14:30  総会・写真撮影


13  14:45〜14:57  ○上遠野 冨士夫・鍵和田 聡(法政大生命)・𡈽田 聡・大崎 秀樹(農研機構果樹茶)・久保田 健嗣(農研機構中央農研)
日本のセイヨウナシで確認されたニセナシサビダニおよび日本産フシダニ類リストに新たに追加されたフシダニ類
14  14:57〜15:09  ○村山 諒太郎・田島 修羅・竹内 海斗・山川 陽大・荻谷 光(新潟県上越市立直江津中学校 科学部 フシダニ班)
落葉の虫えい中で越冬するハマゴウフシダニについて
15  15:09〜15:21  ○Noureldin Abuelfadl Ghazy・Takeshi Suzuki (Tokyo University of Agriculture and Technology)
RNAi-mediated silencing of GABA-gated chloride channel subunits (Rdl) in Tetranychus urticae
16  15:21〜15:33  ○Mohamed W. Negm (Ibaraki University, Japan; Assiut University, Egypt; JSPS Fellow) ・Tetsuo Gotoh (Ryutsu Keizai University)
Mullederia Wood, 1964 (Acari: Stigmaeidae) mites newly recorded from Japan, with redescription of M. sichuanensis Wang, 1986 and DNA barcode data
17  15:33〜15:45  Cornelia Wagner (University of Tsukuba)・Yukie Itoh (Yamaguchi University)・Ai Takano (Yamaguchi University)・○DeMar Taylor (University of Tsukuba)
Regulation of Defensin genes by Relish in the soft tick Ornithodoros moubata

15:50〜16:25  特別講演

Peter Schausberger 教授 (University of Vienna, Austria / JSPS Invited Fellow)
  Benefit-cost trade-offs of early learning by predatory mites

16:30〜17:30  公開シンポジウム1  「カブリダニ類の識別とその効率的利用」

主催: 日本ダニ学会
共催: 農研機構中央農業研究センター

豊島 真吾(農研機構北海道農業研究センター)
  講演1「カブリダニ識別マニュアルを利用したカブリダニの同定について」
下田 武志(農研機構中央農業研究センター)
  講演2「バンカーシートを利用したカブリダニによる安定的害虫防除技術」

  18:30〜  懇親会(インカローズ)


プログラム 10月28日(日)

18  9:30〜9:42  ○坂本 洋典1,2・鈴木 玲子1・西澤 夏子1・松田 朋子1,3・後藤 哲雄1,4(1茨城大学農学部、2国立環境研究所、3日本バイオデータ、4流通経済大学経済学部)
細胞内共生細菌WolbachiaおよびCardiniumの感染がクリノツメハダニのミトコンドリアDNAに基づく系統樹に及ぼす影響
19  9:42〜9:54  ○笹屋 一大・山本 雅信・Noureldin Abuelfadl Ghazy・鈴木 丈詞(農工大院・BASE)
ハダニ忌避物質の探索
20  9:54〜10:06  ○佐藤 幸恵・津田吉晃(筑波大学)・坂本 洋典(早稲田大学)・Martijn Egas(アムステルダム大学)・Tetsuo Gotoh(流通経済大学)・Yutaka Saito(北海道大学)・Yan-Xuan Zhang・Jian-Zhen Lin(中国福建省農業科学アカデミー)・Jung-Tai Chao(台湾林業試験所)・Atsushi Mochizuki(農業環境変動研究センター)
社会性ハダニにおける雄同士の攻撃性の地理的変異と系統地理
21  10:06〜10:18  ○白藤(梅宮) 梨可1・岡戸 清1・横山 直明1・藤崎 幸蔵1,2・玄 学南1(1帯畜大・原虫研、2農研機構)
原虫病研究センターにおけるマダニの実験室順化株樹立の試み
22  10:18〜10:30  ○鈴木 丈詞1・Nicolas Bensoussan2・Vladimir Zhurov2・山川 颯太1・Caroline H O’Neil2・Miodrag Grbic2・Vojislava Grbic2(1農工大院・BASE、2西オンタリオ大)
ナミハダニの消化器系
23  10:30〜10:42  ○西村 光男(九州大学院・天敵昆虫)・前田 太郎(農研機構)・小島 弘昭(東京農大)
アカリンダニ寄生がニホンミツバチの飛翔能力に与える影響
24  10:42〜10:54  ○𡈽野 景介・矢野 修一(京大院・農・生態情報)
捕食者を避けて網上へ退避したハダニの処女メスをオス成虫は追うか
25  10:54〜11:06  ○村上 竜太郎1・矢守 航2・大山 克己3・鈴木丈 詞1(1農工大院・BASE、2東大院・生物、3大阪府大・研究推進)
ナミハダニの食害に対するインゲン葉の生理反応:光合成,蒸散およびクロロフィル蛍光
26  11:06〜11:18  ○森本 静子(兵庫県博)・田中 亜季(熊本大・先端科学)・吉成 暁(いであ[株])・安倍 弘(日大・生物資源)
チカモモダニ亜科(ミズダニ亜団)の分類と国内における記録
27  11:18〜11:30  福勢 かおる(埼玉農技セ、京大・農・生態情報)・○矢野 修一(京大院・農・生態情報)
カブリダニ卵に対する捕食試行が孵化を遅延させる
28  11:30〜11:42  ○矢野 泰弘1・高田 伸弘1・石畒 史2・藤田 博己3・清水 達人4(1福井大・医、2元福井衛研、3馬原アカリ研、4市立敦賀病院)
福井県若狭湾岸にみるマダニ媒介感染症紅斑熱の疫学概要
28  11:42〜11:54  ○山本 敦司(日本曹達(株))
ハダニ類防除技術の最近の動向と殺ダニ剤抵抗性管理

  11:54〜13:15  昼食休憩


13:15〜15:00  公開シンポジウム2  「マダニと感染症〜身近に迫るリスクを正しく知る」

高田 伸弘(福井大学医学部・福井医療大学)
   講演1「ダニ媒介感染症について(仮)」
山内 健生(兵庫県立大学)
   講演2「知っておきたいマダニの話」