国際植物の日2018 ミニシンポジウム企画「Plants support life, but also supported by life 植物が育む生き物、植物を守る生き物」開催(2018年4月21日)のお知らせ

国際植物の日2018 ミニシンポジウム企画
Plants support life, but also supported by life
植物が育む生き物、植物を守る生き物

概要

「国際植物の日(5/18)」“Fascination of Plants Day”は、植物の大切さを考える日です。本ミニシンポジウムでは、植物保護において重要な役割を果たすカブリダニ類の行動生態学的研究で世界的に著名なPeter Schausberger教授(オーストリア、ウィーン大学 / JSPS外国人招へい研究者)をお招きして、筑波研究学園都市で活躍する3人の研究者とともに、植物に支えられる、または植物を支える生き物たちに関する研究を、基礎から応用まで幅広く紹介します。奮ってご参加いただければ幸いです。

案内チラシ


(画像をクリックするとPDFをダウンロードできます)

開催日時

2018年4月21日(土)14:00~16:00

会場

筑波大学 総合研究棟A棟 A110
※つくば駅から筑波大学中央行きバスで15分、駐車場あり
アクセス: http://www.tsukuba.ac.jp/access/

参加費

無料(参加登録不要)

言語

英語(同時通訳はありません)

備考

当日、同じ会場にて、小学生~一般向けの「国際植物の日」イベントがいくつかあります(http://www.life.tsukuba.ac.jp/event/shokubutsunohi.html)。また、筑波大学学内にて科学技術週間「キッズユニバーシティ」を同日開催しております(http://www.tsukuba.ac.jp/event/e201803151626.html)。あわせてご参加ください。また、ミニシンポジウム後、交流会を企画しています。参加希望者は、案内チラシにある連絡先まで、ご連絡ください。

プログラム

14:00 Opening by Yooichi Kainoh (FLES, Univ. Tsukuba )
「ご挨拶とご紹介」
戒能 洋一 (筑波大学生命環境系)
14:05 A pest but it’s life is beautiful – Alternative male mating tactics in the two-spotted spider mite-
Yukie Sato (Mountain Science Center, FLES, Univ. Tsukuba)
「害虫だけど、その生き様は美しい -ナミハダニにおける雄の代替交尾戦術-」
佐藤 幸恵 (筑波大学生命環境系(山岳科学センター))
14:30 Calling an alien for help: plant-insect communications
Chia-Ming Liu (Graduate School of Life and Environmental Sciences, Univ. Tsukuba)
「よそ者に助けを求める : 植物と昆虫のコミュニケーション」
劉 家銘 (筑波大学生命環境科学研究科・博士課程学生)
14:55 Controlling insect pests with insects: New biological control agents and tools in Japan
Norihide Hinomoto (Central Region Agricultural Research Center, NARO)
「虫を使って虫退治 : 新たな天敵とそれを活かすツール 」
日本 典秀(農研機構中央農業研究センター)
15:20 Early learning by predatory mites benefits plants to get rid of herbivores
Peter Schausberger (University of Vienna / JSPS Invited Fellow)
「捕食性ダニの初期学習は害虫駆除に役に立つ」
ピーター・シャウスバーガー(ウィーン大学 / JSPS外国人招へい研究者)

主催・共催

主催:筑波大学生命環境系
共催:農研機構中央農業研究センター